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教育施設

研修センター<職業能力開発促進法に基づく職業訓練の認定校>

現在、鉄道工事においては経験豊富な熟練者が少なくなり、従来のように現場経験の中で技術を習得することは困難になっています。また、軌道構造は日々進歩し、電車はより安全に、そして高速に運行することが求められ、新しい技術の習得が絶対不可欠となりました。
このような状況の下、ユニオン建設では平成7年4月に保線技術研修センターを設立し、平成8年3月に全国で初めて保線技術の科目を取り入れた職業訓練校として埼玉県から認定を受け、鉄道工事に関する技術教育を独自で行っています。また、ここでは保線に関する技術教育のみならず、鉄道工事の施工に関する研修・教育機関としてユニオン建設の技術向上の源となっています。 10年以上にわたる訓練教育の功績に対し、平成21年11月厚生労働大臣表彰を受賞しました。

教育の概要

研修センターは、高専卒及び高卒の新入社員を対象とした新卒1年間教育コースを中心に、他社員に対しても内容及びキャリア別の教育プログラムを用意し、知識や技術習得、資格取得を含めた教育を行っています。また、職長教育をはじめ軌道作業責任者教育などユニオン建設の協力会社を対象とした教育も実施しています。下記は研修センターで実施する新卒者向け教育研修の一部です。

■新卒1年間教育コース
全国でも初めてのケースとして、高専卒及び高卒新入社員を全寮制で1年間、鉄道の基礎知識から鉄道工事の技術教育まで実習を含めて教育しています。内容は鉄道概論から測量・設計・製図・応用力学・土質工学・工事施工・積算・パソコン等、企業の実体に合った教育をすると共に、事故防止教育についても具体的な事故例や対策を基に、諸規定や管理者の役目等も教育しています。
これらの教育は、常に現場実習を組み合わせて研修しており、現場実習は年2回各工事現場に配属して実体験させています。

■新卒短期教育コース
土木系学科の大学卒(院修了含)の技術系新入社員を対象とし、短期間に集中して鉄道関連の内容に特化して研修を行っています。
研修内容は鉄道土木、保線、新設軌道、安全など鉄道工事に関する一般的な内容で、1ヶ月間現場実習の後、1.5ヶ月間研修を行います。
設備と講師

研修は、全寮制とし、長期及び短期の研修用に40名が宿泊できる研修寮、教室2室、講師室、図書室を備えています。
また、実習設備は研修センター敷地内の実習棟に分岐器2組が、その上JR東日本の川越車両センター構内に150mの実習線2線及び分岐器2組があり、実務的な実習を行っております。
講師は職業訓練指導員の資格を持つ社員が5名専任で担当し、その他必要に応じ、各科目に応じ、本社の幹部や専門的教育は部外講師等によって実施しています。
また、過去の事故を風化しないよう、平成22年3月には同敷地内に「事故の学習館」を設立し、過去の重大事故事例等を展示して、全社員を対象に事故の重大さを教育指導しています。

教育の内容
<ユニオン建設技術研修センター>

職業能力開発促進法第24条一項の規程に基づく職業訓練校の認定

■設立認定等
設立 平成7年4月20日
認定 平成8年3月1日  埼玉県知事 指令職能第7号 普通認定第4号
■訓練施設の名称等
訓練施設の名称 ユニオン建設技術研修センター
訓練施設の所在地 〒362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町大字小室5071-1
■普通職業訓練 普通課程
訓練系・専攻科 土木系土木施工科(鉄道土木施工科)
総訓練時間数 1,500時間
定員 16名
訓練期間 1年
■軌道普通科(短期) (年1回)
訓練対象者 次期軌道作業責任者クラス
訓練期間等 総訓練時間 147時間(21日)
<併設>
■軌道工事管理者研修(年7回)
訓練対象者 軌道工事管理者
訓練期間等 総訓練時間 14時間(1泊2日)
■職長・安全衛生責任者教育(労働安全衛生法第60条に基づく)(年1回)
訓練対象者 協力会社の職長級
訓練期間等 総訓練時間 14時間(1泊2日)
■軌道作業責任者研修(年3回)
訓練対象者 軌道作業責任者
 訓練期間等 総訓練時間 14時間(1泊2日)
■社員育成研修
各系統―フォローアップ、レベルアップ、スキルアップ
■技能向上研修
ロングレール、分岐器、新幹線、曲線、保線機械、土木専門(仮設物)
■安全研修
若手工事管理者等
■その他研修
CAD

※各研修 2日〜3日(14時間〜21時間)

所在地
所在地
ユニオン建設技術研修センター
〒362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町大字小室5071-1
ユニオン建設株式会社 技術研修センター
TEL.048-721-6982
交通機関
ニューシャトル伊奈中央駅下車 徒歩5分

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