このページの本文へ移動

Drag

Innovation

イノベーション

イノベーション

基本方針

社内外の技術・知見等を活用した
技術開発の推進

施工の機械化・効率化の推進

機械化・効率化の事例

当社は現場ノウハウと社内外の技術や知見を融合することで、より実用性の高い技術開発を目指しています。さらに、現場の課題を基に独自に発案し、試行と改良を重ねながら施工の機械化・効率化の推進に積極的に取り組んでいます。

両側レール積卸装置搭載型多目的運搬台車(AshuraXⅡ)の様子

両側レール積卸装置搭載型多目的運搬台車(AshuraXⅡ)

現行の多目的運搬台車は、運搬した材料などを片側にしか積卸ができず非効率であったことから、両側に積卸ができる運搬台車を開発しました。特徴として、積卸装置の起立・格納を油圧により、リモコン操作で複数台同時に稼働できる構造とすることで短時間で左右の切換えが可能となっています。

軌陸バックホーminiの様子

軌陸バックホーmini

大型重機では作業効率が落ちてしまう現場に対応するため、小型重機を開発しました。4トン車で運搬できるコンパクトサイズのため、線路脇の狭い道路や限られたスペースでもスムーズに搬入・走行ができます。

軌陸車搭載型バキュームユニットの様子

軌陸車搭載型バキュームユニット

線路脇の排水溝浚渫は、大型バキューム車を施工箇所近くに配置することが出来ないことが多いため、通常人力施工で行われています。そこで、鉄道工事で使用される汎用軌陸ダンプに搭載できるバキュームユニットを開発することにより、作業の機械化・省人化を推進しています。

クイック・ネットキャッチの様子

クイック・ネットキャッチ

駅ホーム屋根の改良工事では、作業員の墜落災害を防ぐため、安全ネットを張る必要があります。従来は列車運行に影響を与えないよう、終電後、ホーム上に屋根まで届く仮設足場を組み立て、作業後には撤去する作業を毎晩、繰り返す必要がありました。この作業には多大な時間と労力を要し、工期も長期化していました。そこで、ネットを簡単に設置できる専用金具を開発しました。この金具を使用することで、足場を組むことなくホーム上からの取り付けが可能になり、高所での危険な作業が不要になりました。